女の子って生まれた時から女の子なんですよね

娘を見ていると、女の子って生まれた時から女の子だなぁとつくづく感じるようになりました。1歳の時にお人形に布団をかけるようになり、リュックに入れてお人形をおんぶする姿はとても微笑ましく思いました。4歳の今では「このお洋服は可愛くないから着たくない」などと服のデザインにケチをつけるようになり、私がたまにアクセサリーをつけようものなら「大人になったらそれちょうだいね」と今から予約するんです。

 

出掛ける前には雑誌の付録のコンパクトからパフを取り出しホッペにパタパタした上でリップクリームを塗ります。爪にシールをマニキュア風シールを貼ることもあります。私が子供の頃は親が買って着た服を何の疑問も抱かずに着て、おもちゃのアクセサリーを欲しがったのは記憶もハッキリ残る小学生高学年くらいからだったような気がします。
私の仕草を見ているだけでなく、テレビの影響なのでしょうか。それとも子供用のおしゃれアイテムを売っているせいかもしれません。ついつい欲しがると買ってあげちゃうんですよね。お絵描きをしてもまだ棒みたいな身体しか書けないくせに、ティアラとピアス、ネックレスは必ず書きます。

 

もちろん字なんてまだ書けないのに、なぜか幼稚園のお友達とお手紙交換をはじめました。封筒に何の絵かよく分からない絵をもらってきては「返事書かなくちゃ」と張り切ってお絵かきをしています。挙句に「男の子嫌い」なんてことまで言いはじめました。あまり早く女子にならずにまだまだ幼児でいて欲しいなぁと思ってしまう今日このごろです。